KNB・熊本ネットバサーズ オフィシャルサイト

ルアーウェブショップ・カップ KNBオープン2018

今回は競技中の風景をお届けします。

 

減水している今回は対岸のエリアも含めほぼ全周に入れる状況のため、フライト時に4つのルートを設定。

比較的水深のある対岸を狙う参加者たち

 

南ワンド経由で対岸を目指す参加者。

 

比較的本部に近い、駐車場前・堰堤を狙う参加者。

 

シャローエリアが多い南岸を攻める参加者。

 

様々な戦術を胸に秘めて、思い思いの場所に参加者が散らばっていった。

今回はドローンによる空撮も実施。

昨年はユニックからの「人間ドローン」やっていたことに比べれば雲泥の差とも言える進歩だ。

「ドローン導入なんてすごいですね」とゲスト来場していたスキルフル・岡本氏は言っていたが、今の時代よくよく考えてみると、

ユニックから空撮する方がどっちかというと前時代っぽくてすごい。

 

というか、KNB。熊本「ネット」バサーズと、ネットに精通した雰囲気を醸し出しながらも、IT、ネットに精通した者がほとんどいない。

昨年ユニックから空撮していた際も「あの…いま、ドローンっていうものがあるらしいですよ」「ドローン?おおぉぉ!聞いたことある!それ何するの?」っていう会話があったとかなかったとかあったとか。

 

 

競技開始直後からさっそく釣果が。

 

釣果が。

 

ちょ、釣果が…

 

対岸である送電線下エリアを目指す参加者はてくてくと移動中。

前年優勝のMさんも北ワンド岬を目指す。

 

そんな有力ポイントを目指す列から大きく遅れて2015年優勝の実力者gaffさんが追随。

この時、運営スタッフは自らの失態に気付いた。

誰でも楽しめることがコンセプトであるにも関わらず、今大会最高齢参加者のgaffさんへの思いやりがなかったことに。

「ジュニア、シニア枠の他にシルバー枠を設けるべきだった…」

KNBスタッフが道具を運んで随伴するシステムを検討せねばなるまい。

 

「あんまり人こないよね」

「ところでおっさん、派手ですよね」

「おまえもおっさんのクセに青かよ」

「あっはっはは〜何だコノ」

「いやいやいやwwwやるかオラ」

 

原色おっさんコンビ暇そうだ。

 

 

最深部に隣接している堰堤エリアも人気のポイント。

今年はほぼ全周に渡り足場が良いので、子づれでもいろんなポイントが狙える。

 

濱田プロも前日入りして、しっかりとフィールドを下調べ。後方の村上さまこと村上貴彦も真っ暗になるまで釣りをしていた。

たぶんこの人、3ヶ月ぶりぐらいの釣り

 

この人間違いなく1年ぶりの釣り

 

mibro鈴木孝典さん。

「タカノリさん、グッピー投げないんですか?なんでスピニングなんですか」

タカノリ「いやー、こんな人多くっちゃー投げるとこないですよぉ」

 

 

例年であれば朝からの釣果ラッシュで検量所も忙しいのだが、今年の釣果は散発。

10月に通過した台風以降、水がかき混ぜられた印象で、バスもディープに固まっている印象。

なかなか岸からは狙いづらい状況が続いていた。

 

どっかカバーねぇかなぁ…

 

そんな中、フライト1番で対岸に渡っていたT.Jさんがキッカーを持ってすぐ戻ってきた。優勝をいきなり確信させるグッドサイズ。

 

グッドサイズのライギョを持ち込んだShowtaだが、フックを丸呑みして外せない。

怖くて触れなくて右往左往していると。

 

「え?なになに?ライギョ♪?触らせて触らせて♪外させて♪」

とライギョ大好きスキルフル岡本氏がダッシュで登場。

無事にフックを外して満面の笑み。

誰の釣果やねん。

 

オカッパリは湖岸という線を回る釣り。

湖岸を埋め尽くす117名の参加者たち。

他の参加者と近すぎないように等間隔で、時に譲り合い釣りをしていた姿が印象的でした。

 

 

 

そしてKNBオープンならではの光景がこれ。

親子での釣り。

まだ釣りという趣味の入口に立っているであろう彼ら、彼女たちに、ルールやマナーも一緒に覚えながら、この釣りという趣味の楽しさと素晴らしさを感じて欲しい場所でありたいのがこの大会。

将来のバスアングラーが、この大会をきっかけに釣りを好きになってくれたら、それは望外の幸せです。

お?

これはホゲ屋さん…もとい水屋さんファミリー。

 

なんと魚を釣ってる。

過去幾度となくこの大会に参加し、すっかりKNBオープンおなじみの顔となった水屋さん。

毎回参加しては毎回ホゲっていく姿が秋の風物詩であったはずなのに…しかもデカい!

長年溜め続けた魚運がついに爆発したのか。

 

 

「それにしても今年は持ち込まれるバスが少ないんですが、やじさんがお嫁さん持ち込むのはいつなんですか?」

「あーっはっはっはwww今ここで言うなよwww泣いちゃうだろwww」

 

朝の挨拶や先導役を終え、ようやく自分の釣りをするためにバッカンを持って、対岸を目指す会長りまるおん。

その後ろに無言でついていきだすツカケン。

 

この後、この黄色いreinsのバッカンにツカケンの釣果だけを入れて持って帰ってくることになるとは、まだこの時のボクは知らないでいた。

 

そんな頃、ちっちゃいおじさんことマコトの息子・八雲がお父さんより大きいライギョをヒット。

釣れてないながらも、各地で散発的にヒット光景に出会う。

U-18優勝したとわくんもウェイイン。

お父さんは息子に釣らせるために競技に参加せず、完全サポート役。

見事な連携プレーで栄冠を勝ち取った。

 

こちらもKNBオープンの常連・ズンドコさんもウェイイン。

 

今大会も協賛をいただいている釣りビジョンの関係者の方だろうか…

謎の大仏さんは、釣りをせずにスマホをグリグリ。

ははーん、あれだ。マッチングアプリ。

 

息苦しくて脱いだ模様。

ウチの副代表だった。

 

そ、そうだよな。ゲームの方がつ、釣れるもんな…

 

対岸の送電線下エリアまで来てメタルバイブでキャッチしたツカケン。

「ウェイイン袋は?」

ツカケン「いや、持ってきてないですよ」

「じゃそれどうすんの?」

ツカケン「いや、別に、逃がそうかと」

「いやいや、ウェイイン率低いし、ウェイインしなさいよ」

ツカケン「あ、はい…じゃあ…」

 

というわけで、ボクは人の釣果をバッカンに入れて戻ることになったのだ…

 

今年釣りしてないはずのミッチーもこの釣果。

(これ書いてる人はホゲったどころか、人の釣果をバッカンに入れて運んだだけだというのに)

 

 

優勝者、そして上位入賞者がこぞって釣果を叩きだした北ワンド岬。

実は前日にはgaffさんが50近いバスを釣っていた場所。

その釣果に負けじとこの日もグッドサイズがここから生まれた。

 

 

帰着時間も迫り、メインステージでは閉会式の準備。

さあ、いよいよ順位も発表。

17回目の栄冠は誰の手に。

 

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