KNB・熊本ネットバサーズ オフィシャルサイト

参加者117名、協賛43社、全てが史上最高(ウェイイン率だけ史上最低)
KNBオープン2018、大盛況で終えることができました!

2018年11月4日、宇城市松橋町萩尾大溜池にて「ルアーウェブショップ・カップ KNBオープン2018」が開催されました。

参加者はKNBオープン史上最高となる117名。協賛も43社からいただき、事故もなく大盛況のうちに終える事ができました。

参加された皆様、そして大会の趣旨にご賛同いただいた協賛各社の皆様、まことにありがとうございました。

総合部門優勝は初出場のT.J

 

総合部門優勝は895g、43.0cmをウェイインした初出場のT.J。

フライト1番を引き当て、本部対岸の送電線下エリアの北ワンド岬へ一直線。クロー系ワームのダウンショットですぐにキッカーを釣り上げて検量本部がいきなり騒然とした。

優勝ウェイトは史上5番目のウェイトだった。

優勝者には、冠スポンサーであるルアーウェブショップより、シマノ・エクスプライド、そしてリングスタータックルケース「ドリームマスター」KNBオープンオリジナルのウィナーズケースを贈呈。

 

 

2位はreinsスタッフでもありJBマスターズに参加している村上貴彦。

前日にもプラを行い、ステージ設営が行われている間も入念にポイントをチェックしていた彼が見つけたのは水深が深いところで何かしらの障害物があるところ。

スポンサー枠での出場ということでブースを設営してから出発したにも関わらず、北ワンド岬付近にある倒木のブッシュの周りで優勝ウェイトに肉薄する815g・43cmをキャッチ。

倒木の中を狙うのではなく、倒木に付こうとする周りにいるバスをreinsスワンプでキャッチ。マスターズプロとしての実力と、普段はKNBの大会にも参加してるくせにこの大一番で上位に入るという空気の読め無さ具合を見せつけた。

2位にはメジャークラフトよりロッド・コルキッシュとそしてリングスタータックルケース「ドリームマスター」KNBオープンオリジナルの2位入賞記念ケースを贈呈。

 

3位は2017年大会優勝のM。3大会連続での入賞というKNBオープンではおなじみの実力者。

上位2名と同じく水深がある北ワンド岬をチョイス。2位の村上と同じく崩落ブッシュを狙い、OSP・ドライブビーバーのフリーリグで550g・345gをキャッチして貫禄の連続入賞を果たした。

3位にはリングスターよりタックルボックス「ドカット」、そしてリングスタータックルケース「ドリームマスター」KNBオープンオリジナルの3位入賞記念ケースを贈呈。

 

4位はKNBオープン常連の水屋。

以前の大会名「バンクフィッシャーズオープン」より5回連続で参加し、過去の大会ですべて背中を丸めてホゲって帰ってきていたが、今大会でははじめて釣りの神様が彼に微笑んだ。

今大会は娘との参加。娘にはダウンショット、水屋は横方向の動きに反応が良かった点に着目しスピンテールを投げるという、二つの戦略を同時にしたことで、3位と同じく550g・35.5cmをキャッチ。ウェイイン時間の差で4位となったが、自身初の入賞を果たすことができた。

しかし、スピンテールのカラーを選んでくれたのは娘。本人の判断でカラーを選んでいたら、今回もまた「ホゲ屋さん」と呼ばれて帰って行くことになっていたのかもしれない…

抽選会では、娘のえなちゃんが目玉でもあるリールをゲット。

そう、この人、娘なしでは今回の活躍も恩恵もなにもなかったのだ。

実質、4位はえなちゃんである。

というわけで、4位のえなちゃんには、OSPよりバッグとフェイスタオルが贈呈。

 

5位は525g・34.5cmをキャッチした坊ちゃん。

釣れる気はしなかったというが、堰堤の駐車場側のブレークライン付近で3/8ozのメタルバイブでキャッチした。

複数回参加しているが初めての入賞となった。

5位にはdepsのタックルケース他セットで贈呈。

U-18部門は7歳のとわくん

18歳以下で争われるU-18部門では4名がウェイイン。

前回のU-18部門入賞者高校生3名が連続入賞する中、それらを押しのけて7歳のとわくんが見事優勝を果たした。

 


ウォーターメロンカラーのストレートワームで総合でも6位に入る465g・34.0cmをキャッチしたとわくん。

普段はお父さんの操船するボートのバックシートで釣りをしているというだけに、ルアー名や釣り方もハッキリと答えていたのが印象的だった。

釣ってたルアー名も満足に答えられないKNBメンバーにこの子の爪の垢を煎じて10倍ぐらいに濃縮して飲ませてあげたい。

U-18部門優勝者には、メジャークラフトよりロッド「バスパラ」、そしてリングスタータックルケース「ドリームマスター」KNBオープンオリジナルのU-18優勝記念ケースを贈呈。

 

2位は今年よりKNBメンバーとして活動しているRYUSEI。

KNBには龍星という同じ読みの最高齢メンバーがいるが、それぞれ「若い方のりゅうせい」「死に損ないの方のりゅうせい」で呼び分けられている。

この大人数が参加する大会でフライト順が最後発という運の悪さを見せたにも関わらず、プラで岩や水中に落ちた木などにバスが付いていることを発見し、OSPドライブクローラー3.5インチ、reinsスワンプミニのネコリグで、とわくんに15g届かない450g・34cmのバスをキャッチし昨年に引き続き2位に入った。

昨年は総合3位、今年は総合7位。オープンでの実績が示す通りの実力で来年のKNBレギュラーシーズンにもフル参戦の予定。実力的にも、そして身長的にも低身長が多いKNB上位陣を上から見下ろす脅かす存在になりそうだ。

2位にはレイドジャパンよりキャップとワームのセットを贈呈。

 

3位は2017年大会U-18チャンプのせーら。

プラでスピンテールジグで釣っている人を見かけたことから、朝イチにジャッカルのデラクーでキャッチ。そして対岸でバイブレーションで釣れているのを見かけたので、同じくジャッカルTN60をチョイスして390g・31cmをキャッチした。

まさに「釣れてる人のマネをしろ」というバス釣り界の有名な格言を体現していた。

3位にはウォーターランドからタックルバッグを贈呈。

 

4位は2年連続4位入賞という「確かな実力の持ち主」アキマ。

メタルバイブのリフトアンドフォールで155g・23.0cmをキャッチ。

釣友でもあるRYUSEIや、せーらの釣果には及ばなかったが、小さいながらもキャッチして一人だけ入賞から凍結されることは免れた。

今年からKNBに参加しているアキマは県外の大学に進学予定。来年も機会があればKNBレギュラーシーズンへの参加を予定している。

遠方からの参加となるが、参加する際には安全運転で、車に追突することのないように気をつけて欲しいところだ。

4位にはメガバスより、グリフォン、ドットクローラー等のセットを贈呈。

 

順位総括

今大会は1ヶ月前に通過した2つの台風と減水から状況が大きく変化した。

ボートではディープフラットで巻物でガンガン当たってくるが、岸沿いにバスが寄ってこずに非常に難しい展開だった。

ウェイイン率は過去最低となる24.79%。

そんな中でもディープに隣接した場所、それに伴うストラクチャのあるポイントをチョイスした参加者が上位を占めた。

17回目となる今大会、回を重ねるごとに参加者も増え、それに伴ってきちんとプラをした上でないと上位に進出できない大会であることも証明された。

 

熊本のバス釣り大会の中でも屈指の大会になるまで成長したKNBオープン。「メジャータイトル」と言えるほどの名誉を与えられるほどの大会にまで成長したこの大会と、その大会で毎回入賞する、この実力者たちの写真を最後に紹介したいと思う。

 

フォトセッションの最中なのに、上空を飛ぶドローンに意識を奪われる高校生3人と、堂々とカメラ目線を続ける7歳のとわくん。

きっとこの3人は通知表に「落ち着きが無く注意力散漫です」と書かれているに違いない。

この集中力の差。きっとこの順位は必然だったのだ。

 

今回より、KNBオープンの各賞の紹介、大会の模様、ウェイイン全写真、そして大盛況のうちに終わった抽選会の模様を紹介していきます。

お楽しみに!

 

(文責:りまるおん)

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