KNB・熊本ネットバサーズ オフィシャルサイト

第18回KNBフェス(2019年10月20日)=萩尾大溜池
参加者62名/ウェイイン29名
ゲスト4名(ルアーウェブショップ村田康次/ジャッカルプロスタッフ・川口直人/mibro代表・塚本謙太郎/SKILLFUL代表・岡本巧
協賛社39社
後援・宇城市
過去最高の参加者数となった前年大会で一般参加型のイベントだったKNBオープンは終了。20周年記念イベントとして、大会のコンセプトを一新し、メンバー&OB限定の大会として「KNBフェス」として開催した。今大会より最大長寸&メンバー現認ルールのKNBオカッパルに近いルール体系となった。
シークレットゲストとして、冠スポンサーであるルアーウェブショップ村田康次氏、JB TOP50川口直人プロに来場いただいた。
優勝 MAX 43.0cm
2位 りつ 42.0cm
3位 はるき 41.0cm
4位 パスタや 39.0cm
5位 アキマ 37.5cm
第17回KNBオープン2018(2018年11月4日)=萩尾大溜池
参加者117名/ウェイイン29名
ゲスト3名(SKILLFUL代表・岡本巧/DUOレアリスプロスタッフ・酒井俊信/ISMプロスタッフ濱田広宣)
協賛社43社(過去最高)
後援・宇城市
2017年に引き続き宇城市の後援によって開催、過去最高動員の大会となり熊本県下最大のバス釣り大会にまで成長した。親子での参加も多くKNBオープンの大会趣旨が広く認知されたのを実感したと同時に、この大会で真剣に上位を狙う人も多く、タイトルのステータスが上がったことも実感した大会だった。減水したフィールドコンディションは良い状況とはいえず、過去最低のウェイイン率となった。
優勝 T.J(一般枠) 895g/43.0cm
2位 村上貴彦 815g/43.0cm
3位 M(一般枠) 550g/34.5cm
4位 水屋(一般枠) 550g/35.5cm
5位 坊ちゃん(一般枠) 525g/34.5cm
第16回KNBオープン2017(2017年11月5日)=萩尾大溜池
参加者99名/ウェイイン49名
ゲスト5名(mibro・塚本謙太郎、鈴木孝典/痴虫・松本光弘/SKILLFUL・岡本巧/DUO・酒井俊信)
協賛社36社(過去最高タイ)
後援・宇城市
「バス釣りには人を集めるパワーがある」と信じ、宇城市の後援を取り付けて大会史上はじめて定員制(100名)を導入した大会となった。最終的には99名の過去最高動員を達成。ジュニア参加も過去最高の25名が参加。親子連れの参加者も格段に増え、同大会が目指す「誰でも楽しめるオープン大会」という趣旨が認知されたことを確信できた大会となった。
優勝 M(一般) 760g/37.5cm
2位 コタロウ(一般) 545g/35.0cm
3位 RYUSEI(一般) 475g/33.0cm
4位 タカタカ(一般) 460g/32.5cm
5位 いくみ(一般) 445g/32.0cm
2016年
熊本地震の影響等により中止
第15回KNBオープン2015(2015年11月1日)=萩尾大溜池
参加者78名/ウェイイン28名
スペシャルゲスト2名(KTWLURES/mibro・塚本謙太郎/痴虫・松本光弘)
協賛社過去最高の36社。
スペシャルゲストとしてKTW LURES/mibroの塚本謙太郎氏、痴虫・松本光弘氏を招き、今大会ではステージも設置し、より盛大な大会となった。
第13回大会を上回る過去最多となる78名が参加。釣果はやや低調だったが、注目すべきは18歳以下の参加者が12名と劇的に増えたこと。最年少は6歳、最年長は53歳。親子での参加も増え、誰もが競技を楽しめる、KNBらしい和やかな大会になった。
3位・とわは6歳での史上最年少入賞。
優勝 guff(ゲスト) 875g/40.0cm
2位 AGC 770g/40.0cm
3位 とわ(ゲスト) 760g/37.5cm
4位 南(ゲスト) 630g/35.5cm
5位 凛(ゲスト) 450g/32.5cm
第14回KNBオープン2014(2014年11月2日)=萩尾大溜池
参加者56名/ウェイイン34名
協賛社過去最高の33社+2。
よりKNBらしく、誰でも参加できる大会を目指す趣旨で、第1回大会から続いていた大会名「バンクフィッシャーズオープン(BFO)」を今大会より「KNBオープン」へと変更して開催。
前日からの雨で足元もぬかるんだ悪いコンディションだったが、それが幸いしてか朝から続々と釣果が持ち込まれる高活性な大会。参加者はやや落ち込んだが、過去最年少の5歳の参加から上は52歳まで。誰でも楽しく参加できることをモットーにしたいKNBらしい大会となった。協賛社のご協力により展示ブースも出展し、華やかな大会となった。
優勝 Rush 695g/37.0cm
2位 ばっくれ 620g/39.5cm
3位 もっくん(ゲスト) 605g/37.5cm
4位 Showta 600g/36.0cm
5位 陸猿 520g/36.5cm
第13回バンクフィッシャーズオープン(2013年11月3日)=萩尾大溜池
参加者64名/ウェイイン32名
協賛社過去最高の29社。
今大会は初の試みで当日受付を廃止し、WEB上での事前エントリーのみに変更。スタッフ一同このシステム変更に参加者数の伸び悩みを危惧したが、小雨の降る悪コンディションの中、大会新記録となる64名の参加者によって行われた。
優勝者は14歳。大会史上2番目の若さでの受賞となった。
優勝 浅羽(ゲスト) 800g/42.0cm
2位 克兄 790g/38.5cm
3位 井村(ゲスト) 760g/39.0cm
4位 ともみ(ゲスト) 705g/37.0cm
5位 ばっくれ 700g/38.0cm
第12回バンクフィッシャーズオープン(2012年11月11日)=萩尾大溜池
参加者52名/ウェイイン30名
協賛数が初めて20社台に到達、雨の中の開催ながら過去タイとなる52名の参加者によって行われた。
協賛数/20社
優勝 マコト 750g/38cm
2位 山本大輔(ゲスト) 740g/39cm
3位 中州スカウトマン(ゲスト)  695g/37cm
4位 はやしゃん 685g/40cm
5位 沙凪満(ゲスト) 640g/34cm
第11回バンクフィッシャーズオープン(2011年11月20日)=萩尾大溜池
参加者48名/ウェイイン18名
4年ぶりに開催地を萩尾大溜池へと移して開催。史上2番目となる48名の参加者によって開催された。
優勝者は12歳、小学校6年生。史上最年少の優勝者となった。
協賛数/17社
優勝 ゆーだい(ゲスト) 765g/38cm
2位 Flame 660g/36cm
3位 太田 健(ゲスト)  580g/36cm
4位 TAKA(ゲスト) 530g/34cm
5位 柳田(ゲスト) 505g/33cm
第10回バンクフィッシャーズオープン(2010年11月23日)=石打ダム
参加者29名/ウェイイン21名
運営スタッフも参加費を払って参加するのがBFOのスタイルだが、釣りを片手間に行うスタッフが優勝するという前代未聞の珍事。
協賛数/15社
優勝 うず 245g
2位 rush 230g
3位 よしも 275g
4位 そる 215g
5位 マコト 215g
第9回バンクフィッシャーズオープン(2009年11月15日)=石打ダム
参加者44名/ウェイイン31名
協賛数/16社
優勝 kazu(-.-)hisa(ゲスト 現:かず吉) 385g
2位 ちょこぼん 305g
3位 よしも 275g
4位 245g
5位 RUSH 235g
第8回バンクフィッシャーズオープン(2008年11月9日)=石打ダム
参加者52名/ウェイイン30名
今大会から会場を石打ダムに移して開催。 会場が変更になったこともあり不安もあったが、結果的に初の50名越えを達成し過去最高の参加者数を更新。
協賛数/17社
優勝 320g
2位 310g
3位 310g
4位 みっちゃん(ゲスト) 270g
5位 ちょこぼん 265g
第7回バンクフィッシャーズオープン(2007年11月11日)=萩尾大溜池
参加者47名/ウェイイン23名
今大会初の40名以上の動員となり、最多参加者数を更新。
協賛数/13社
優勝 仙人(ゲスト) 1,390g
2位 串源小僧(ゲスト) 540g
3位 ケンティ(ゲスト) 400g
4位 はやしゃん 365g
5位 土門林 355g
第6回バンクフィッシャーズオープン(2006年11月5日)=萩尾大溜池
参加者37名/ウェイイン25名。
参加者も徐々に増えて、過去最高の参加者数を更新。
協賛数/13社
優勝 潤@おとん 1,210g
2位 HARU 615g
3位 タモ 565g
4位 馬場利夫 505g
5位 カメ(ゲスト) 470g
第5回バンクフィッシャーズオープン(2005年11月6日)=萩尾大溜池
参加者26名/ウェイイン22名。
同日開催していたKNBクラシックと分離し、この年よりBFOの単独開催へと変更。KNBの年度イベントの最後を飾るオープントーナメントという位置づけで開催することとなった。
また、B.A.S.Sプロで、この年のBasserオールスタークラシックを制した宮崎友輔プロにご来場いただき、大変盛り上がった大会となった。
協賛数/12社。
優勝 井上(ゲスト) 500g
2位 土門林 435g
3位 馬場利夫 390g
4位 寺岡(ゲスト) 360g
5位 HARU 360g
第4回バンクフィッシャーズオープン(2004年11月7日)=萩尾大溜池 ※KNBクラシックと併催
参加者30名/ウェイイン15名
本来はボート戦で行われるKNBクラシックが減水のため開催できず、クラシック参加者も同時に参加する2つのオカッパリ大会の併催として行った。
この時キャッチされた、すーけんの1,430gは2014年現在もKNBオープン記録として破られていない。
協賛数/15社・団体
優勝 すーけん 1,430g
2位 潤@おとん  510g
3位 潤    365g
4位 HARU 345g
5位 はやしゃん 295g
第3回バンクフィッシャーズオープン(2003年11月2日)=萩尾大溜池 ※KNBクラシックと同日開催
大会名「ルアーウェブショップ・カップ バンクフィッシャーズオープン コラボレーション by 爆釣チャンネル」として開催。
参加者20名/ウェイイン11名 
協賛数/9社
この年より最大魚1尾による重量ルールに変更
優勝 1270g
2位 クランカーM 295g
3位 Flame 250g
4位 あっつん 245g
5位 潤@おとん 225g
第2回バンクフィッシャーズオープン(2002年10月2日)=萩尾大溜池 ※KNBクラシックと同日開催
今大会より「ルアーウェブショップ・カップ」と冠名を付しての大会となり、一般参加者を募ってのオープン大会として開催した。
ルアーウェブショップ他数社から協賛をいただき開催することとなった。
参加者21名/ウェイイン11名
KNBトーナメントルールでの開催。
優勝 さんちゃん(ゲスト) 18p
2位 馬場利夫 16p
3位 チョコボンズ(ゲスト) 6p
4位 カメ(ゲスト) 6p
5位 RATA 5p
第1回バンクフィッシャーズオープン(2001年10月21日)=萩尾大溜池 ※KNBクラシックと同日開催
今年より新設したKNBの年間チャンピオンを決定する「KNBクラシック」に参加出来ないメンバーのための救済大会として、併催するオカッパリ大会としてスタートした。
参加者12名/ウェイイン7名
KNBトーナメントルールでの開催。
特別協賛:ルアーウェブショップ
優勝 バト(現:馬場利夫) 15p
2位 TAKO 8p
3位 ジグ長(ゲスト) 6p
4位 5p
5位 両刀使いのカリ5 3p
Hiro
うたねこ

keyboard_arrow_up