2018.11.12 Monday
- 第18回KNBフェス(2019年10月20日)=萩尾大溜池
- 参加者62名/ウェイイン29名
ゲスト4名(ルアーウェブショップ村田康次/ジャッカルプロスタッフ・川口直人/mibro代表・塚本謙太郎/SKILLFUL代表・岡本巧
- 協賛社39社
- 後援・宇城市
過去最高の参加者数となった前年大会で一般参加型のイベントだったKNBオープンは終了。20周年記念イベントとして、大会のコンセプトを一新し、メンバー&OB限定の大会として「KNBフェス」として開催した。今大会より最大長寸&メンバー現認ルールのKNBオカッパルに近いルール体系となった。
シークレットゲストとして、冠スポンサーであるルアーウェブショップ村田康次氏、JB TOP50川口直人プロに来場いただいた。
優勝 |
MAX |
43.0cm |
2位 |
りつ |
42.0cm |
3位 |
はるき |
41.0cm |
4位 |
パスタや |
39.0cm |
5位 |
アキマ |
37.5cm |
- 第17回KNBオープン2018(2018年11月4日)=萩尾大溜池
- 参加者117名/ウェイイン29名
ゲスト3名(SKILLFUL代表・岡本巧/DUOレアリスプロスタッフ・酒井俊信/ISMプロスタッフ濱田広宣)
- 協賛社43社(過去最高)
- 後援・宇城市
2017年に引き続き宇城市の後援によって開催、過去最高動員の大会となり熊本県下最大のバス釣り大会にまで成長した。親子での参加も多くKNBオープンの大会趣旨が広く認知されたのを実感したと同時に、この大会で真剣に上位を狙う人も多く、タイトルのステータスが上がったことも実感した大会だった。減水したフィールドコンディションは良い状況とはいえず、過去最低のウェイイン率となった。
優勝 |
T.J(一般枠) |
895g/43.0cm |
2位 |
村上貴彦 |
815g/43.0cm |
3位 |
M(一般枠) |
550g/34.5cm |
4位 |
水屋(一般枠) |
550g/35.5cm |
5位 |
坊ちゃん(一般枠) |
525g/34.5cm |
- 第16回KNBオープン2017(2017年11月5日)=萩尾大溜池
- 参加者99名/ウェイイン49名
ゲスト5名(mibro・塚本謙太郎、鈴木孝典/痴虫・松本光弘/SKILLFUL・岡本巧/DUO・酒井俊信)
- 協賛社36社(過去最高タイ)
- 後援・宇城市
「バス釣りには人を集めるパワーがある」と信じ、宇城市の後援を取り付けて大会史上はじめて定員制(100名)を導入した大会となった。最終的には99名の過去最高動員を達成。ジュニア参加も過去最高の25名が参加。親子連れの参加者も格段に増え、同大会が目指す「誰でも楽しめるオープン大会」という趣旨が認知されたことを確信できた大会となった。
優勝 |
M(一般) |
760g/37.5cm |
2位 |
コタロウ(一般) |
545g/35.0cm |
3位 |
RYUSEI(一般) |
475g/33.0cm |
4位 |
タカタカ(一般) |
460g/32.5cm |
5位 |
いくみ(一般) |
445g/32.0cm |
- 2016年
- 熊本地震の影響等により中止
- 第15回KNBオープン2015(2015年11月1日)=萩尾大溜池
- 参加者78名/ウェイイン28名
スペシャルゲスト2名(KTWLURES/mibro・塚本謙太郎/痴虫・松本光弘)
- 協賛社過去最高の36社。
スペシャルゲストとしてKTW LURES/mibroの塚本謙太郎氏、痴虫・松本光弘氏を招き、今大会ではステージも設置し、より盛大な大会となった。
第13回大会を上回る過去最多となる78名が参加。釣果はやや低調だったが、注目すべきは18歳以下の参加者が12名と劇的に増えたこと。最年少は6歳、最年長は53歳。親子での参加も増え、誰もが競技を楽しめる、KNBらしい和やかな大会になった。
3位・とわは6歳での史上最年少入賞。
優勝 |
guff(ゲスト) |
875g/40.0cm |
2位 |
AGC |
770g/40.0cm |
3位 |
とわ(ゲスト) |
760g/37.5cm |
4位 |
南(ゲスト) |
630g/35.5cm |
5位 |
凛(ゲスト) |
450g/32.5cm |
- 第14回KNBオープン2014(2014年11月2日)=萩尾大溜池
- 参加者56名/ウェイイン34名
- 協賛社過去最高の33社+2。
- よりKNBらしく、誰でも参加できる大会を目指す趣旨で、第1回大会から続いていた大会名「バンクフィッシャーズオープン(BFO)」を今大会より「KNBオープン」へと変更して開催。
前日からの雨で足元もぬかるんだ悪いコンディションだったが、それが幸いしてか朝から続々と釣果が持ち込まれる高活性な大会。参加者はやや落ち込んだが、過去最年少の5歳の参加から上は52歳まで。誰でも楽しく参加できることをモットーにしたいKNBらしい大会となった。協賛社のご協力により展示ブースも出展し、華やかな大会となった。
優勝 |
Rush |
695g/37.0cm |
2位 |
ばっくれ |
620g/39.5cm |
3位 |
もっくん(ゲスト) |
605g/37.5cm |
4位 |
Showta |
600g/36.0cm |
5位 |
陸猿 |
520g/36.5cm |
- 第13回バンクフィッシャーズオープン(2013年11月3日)=萩尾大溜池
- 参加者64名/ウェイイン32名
- 協賛社過去最高の29社。
今大会は初の試みで当日受付を廃止し、WEB上での事前エントリーのみに変更。スタッフ一同このシステム変更に参加者数の伸び悩みを危惧したが、小雨の降る悪コンディションの中、大会新記録となる64名の参加者によって行われた。
優勝者は14歳。大会史上2番目の若さでの受賞となった。
優勝 |
浅羽(ゲスト) |
800g/42.0cm |
2位 |
克兄 |
790g/38.5cm |
3位 |
井村(ゲスト) |
760g/39.0cm |
4位 |
ともみ(ゲスト) |
705g/37.0cm |
5位 |
ばっくれ |
700g/38.0cm |
- 第12回バンクフィッシャーズオープン(2012年11月11日)=萩尾大溜池
- 参加者52名/ウェイイン30名
- 協賛数が初めて20社台に到達、雨の中の開催ながら過去タイとなる52名の参加者によって行われた。
- 協賛数/20社
優勝 |
マコト |
750g/38cm |
2位 |
山本大輔(ゲスト) |
740g/39cm |
3位 |
中州スカウトマン(ゲスト) |
695g/37cm |
4位 |
はやしゃん |
685g/40cm |
5位 |
沙凪満(ゲスト) |
640g/34cm |
- 第11回バンクフィッシャーズオープン(2011年11月20日)=萩尾大溜池
- 参加者48名/ウェイイン18名
- 4年ぶりに開催地を萩尾大溜池へと移して開催。史上2番目となる48名の参加者によって開催された。
優勝者は12歳、小学校6年生。史上最年少の優勝者となった。
- 協賛数/17社
優勝 |
ゆーだい(ゲスト) |
765g/38cm |
2位 |
Flame |
660g/36cm |
3位 |
太田 健(ゲスト) |
580g/36cm |
4位 |
TAKA(ゲスト) |
530g/34cm |
5位 |
柳田(ゲスト) |
505g/33cm |
- 第10回バンクフィッシャーズオープン(2010年11月23日)=石打ダム
- 参加者29名/ウェイイン21名
運営スタッフも参加費を払って参加するのがBFOのスタイルだが、釣りを片手間に行うスタッフが優勝するという前代未聞の珍事。
- 協賛数/15社
優勝 |
うず |
245g |
2位 |
rush |
230g |
3位 |
よしも |
275g |
4位 |
そる |
215g |
5位 |
マコト |
215g |
- 第9回バンクフィッシャーズオープン(2009年11月15日)=石打ダム
- 参加者44名/ウェイイン31名
- 協賛数/16社
優勝 |
kazu(-.-)hisa(ゲスト 現:かず吉) |
385g |
2位 |
ちょこぼん |
305g |
3位 |
よしも |
275g |
4位 |
心 |
245g |
5位 |
RUSH |
235g |
- 第8回バンクフィッシャーズオープン(2008年11月9日)=石打ダム
- 参加者52名/ウェイイン30名
- 今大会から会場を石打ダムに移して開催。 会場が変更になったこともあり不安もあったが、結果的に初の50名越えを達成し過去最高の参加者数を更新。
- 協賛数/17社
優勝 |
雄 |
320g |
2位 |
心 |
310g |
3位 |
潤 |
310g |
4位 |
みっちゃん(ゲスト) |
270g |
5位 |
ちょこぼん |
265g |
- 第7回バンクフィッシャーズオープン(2007年11月11日)=萩尾大溜池
- 参加者47名/ウェイイン23名
今大会初の40名以上の動員となり、最多参加者数を更新。
- 協賛数/13社
優勝 |
仙人(ゲスト) |
1,390g |
2位 |
串源小僧(ゲスト) |
540g |
3位 |
ケンティ(ゲスト) |
400g |
4位 |
はやしゃん |
365g |
5位 |
土門林 |
355g |
- 第6回バンクフィッシャーズオープン(2006年11月5日)=萩尾大溜池
- 参加者37名/ウェイイン25名。
参加者も徐々に増えて、過去最高の参加者数を更新。
- 協賛数/13社
優勝 |
潤@おとん |
1,210g |
2位 |
HARU |
615g |
3位 |
タモ |
565g |
4位 |
馬場利夫 |
505g |
5位 |
カメ(ゲスト) |
470g |
- 第5回バンクフィッシャーズオープン(2005年11月6日)=萩尾大溜池
- 参加者26名/ウェイイン22名。
- 同日開催していたKNBクラシックと分離し、この年よりBFOの単独開催へと変更。KNBの年度イベントの最後を飾るオープントーナメントという位置づけで開催することとなった。
また、B.A.S.Sプロで、この年のBasserオールスタークラシックを制した宮崎友輔プロにご来場いただき、大変盛り上がった大会となった。
協賛数/12社。
優勝 |
井上(ゲスト) |
500g |
2位 |
土門林 |
435g |
3位 |
馬場利夫 |
390g |
4位 |
寺岡(ゲスト) |
360g |
5位 |
HARU |
360g |
- 第4回バンクフィッシャーズオープン(2004年11月7日)=萩尾大溜池 ※KNBクラシックと併催
- 参加者30名/ウェイイン15名
- 本来はボート戦で行われるKNBクラシックが減水のため開催できず、クラシック参加者も同時に参加する2つのオカッパリ大会の併催として行った。
この時キャッチされた、すーけんの1,430gは2014年現在もKNBオープン記録として破られていない。
協賛数/15社・団体
優勝 |
すーけん |
1,430g |
2位 |
潤@おとん |
510g |
3位 |
潤 |
365g |
4位 |
HARU |
345g |
5位 |
はやしゃん |
295g |
- 第3回バンクフィッシャーズオープン(2003年11月2日)=萩尾大溜池 ※KNBクラシックと同日開催
- 大会名「ルアーウェブショップ・カップ バンクフィッシャーズオープン コラボレーション by 爆釣チャンネル」として開催。
- 参加者20名/ウェイイン11名
協賛数/9社
この年より最大魚1尾による重量ルールに変更
優勝 |
潤 |
1270g |
2位 |
クランカーM |
295g |
3位 |
Flame |
250g |
4位 |
あっつん |
245g |
5位 |
潤@おとん |
225g |
- 第2回バンクフィッシャーズオープン(2002年10月2日)=萩尾大溜池 ※KNBクラシックと同日開催
- 今大会より「ルアーウェブショップ・カップ」と冠名を付しての大会となり、一般参加者を募ってのオープン大会として開催した。
ルアーウェブショップ他数社から協賛をいただき開催することとなった。
- 参加者21名/ウェイイン11名
KNBトーナメントルールでの開催。
優勝 |
さんちゃん(ゲスト) |
18p |
2位 |
馬場利夫 |
16p |
3位 |
チョコボンズ(ゲスト) |
6p |
4位 |
カメ(ゲスト) |
6p |
5位 |
RATA |
5p |
- 第1回バンクフィッシャーズオープン(2001年10月21日)=萩尾大溜池 ※KNBクラシックと同日開催
- 今年より新設したKNBの年間チャンピオンを決定する「KNBクラシック」に参加出来ないメンバーのための救済大会として、併催するオカッパリ大会としてスタートした。
- 参加者12名/ウェイイン7名
KNBトーナメントルールでの開催。
特別協賛:ルアーウェブショップ
優勝 |
バト(現:馬場利夫) |
15p |
2位 |
TAKO |
8p |
3位 |
ジグ長(ゲスト) |
6p |
4位 |
潤 |
5p |
5位 |
両刀使いのカリ5 |
3p |
Hiro |
うたねこ |