KNB・熊本ネットバサーズ オフィシャルサイト

日時:2017年4月23日(日)
場所:宇城市・石打ダム
時間:6:30〜11:30
大会形式:オカッパリ(ペアルール)
参加者:16名
ウェイイン:16名

確定順位(ペア)

※抽選で決定したペアのゲームポイントの平均値で順位を決する。

 

順位/ペア名(カッコ内は個人順位)/成績(平均ゲームポイント)/獲得順位点 ※BF=ビッグフィッシュ賞

  • 1位 ケンティ(1位)&いのけん(12位)20p/15p BF=ケンティ
  • 2位 よしも(2位)&たけちゅ〜♂(8位 18p/14p
  • 3位 SHINGO(3位)&とっしー(5位)17.5p/13p
  • 4位 hiRo_くず(4位)&AGC(6位)15.5p/12p
  • 5位 やじ(7位)&マコト(13位) 10p/11p
  • 6位 りょうま(10位)&ごくよん(15位) 8.5p/10p
  • 7位 Flame(11位)&ミッチー(14位) 8p/9p
  • 8位 りまるおん(9位)&kamo-win(16位) 6.5p/8p

個人順位(参考記録)

順位/ハンドル名/成績/釣果本数(最大魚) ※BF=ビッグフィッシュ賞

  • 1位 ケンティ 33p・15本(34.0cm)BF
    (石打ダムポイントレコード)
  • 2位 よしも 23p・10本(31.0cm)
  • 3位 SHINGO 18p・13本(29.0cm)
  • 4位 hiRo_くず 17p・8本(33.0cm)
  • 5位 とっしー 17p・10本(30.0cm)
  • 6位 AGC 14p・8本(29.5cm)
  • 7位 やじ 13p・6本(31.0cm)
  • 8位 たけちゅ〜♂ 13p・6本(30.0cm)
  • 9位 りまるおん 12p・6本(30.5cm)
  • 10位 りょうま 11p・6本(28.0cm)
  • 11位 Flame 10p・5本(27.0cm)
  • 12位 いのけん 7p・5本(31.0cm)
  • 13位 マコト 7p・4本(29.0cm)
  • 14位 ミッチー 6p・4本(30.5cm)
  • 15位 ごくよん 6p・4本(27.0cm)
  • 16位 kamo-win 1p・1本(22.0cm)

大会概況

昨年までボート戦として行われていた「ペアトーナメント」が今年から年2戦のシリーズ化されることとなり、新たにオカッパリでの大会が開催されることとなった。

その記念すべき第1戦に16名が参加。

基本ルールはKNBトーナメントと同じだが、競技終了後に抽選でペアが決定し、そのペアのスコアの平均点によって順位が決まるというルール。

つまり、どれだけ釣っても抽選次第では下位に甘んじることになるし、たとえホゲたとしても優勝する可能性だって残される。そんな運任せのルールであり、実力以上に運が試されるシリーズとなっている。

 

まずはいつも通りのミーティングと、フライト順を決める抽選。

フライト順でお目当てのポイントに入れるかどうかが決まる緊張の一瞬(誰も緊張してないが)

 

 

石打ダムといえば、数は釣れるがサイズが伸びないフィールド。

いかに数を釣り、たまに混じる3ポイント(30cm〜35未満)を絡めていくかが勝敗を分けるポイントとなる。

 

そんな大会の進行を、高活性のフィールドが出迎えてくれた。

通称「滑り台」と呼ばれる流れ込みのポイントで、ファーストキャストからヒットさせたのは新メンバー・とっしー。

りまるおんとケンティはスピナベでキャッチ。

大会でしか釣りをしないほど、そろそろ引退も飽きてるともささやかれているヤジにも高活性の石打が応えてくれた。

これでもうしばらくは釣りを続けることだろう。

ダブルヒットなど、次々とキャッチされる滑り台エリア。

 

各地でダブルヒット。

こんなに活況な爆釣状態の大会も珍しい。

サイズはまあ、石打なのでしょうがないけど。

 

スクーターも着衣もリールも赤。いのけんもキャッチ。

テラリョーマー金満師匠こと、りょうま。

結婚してから散財ぶりが影をひそめているが、釣果はきっちりと。

このポイントを選択したメンバーは早くからポイントを重ね、全員がスコアメイクした。

ぽかぽか陽気の中、ものすごく和気藹々と進んで行った。

 

対して、南岸エリア。ピクニック広場ワンド側をチョイスしたメンバーを見てみよう。

こちらも高活性。よしももなんなくキャッチ。

 

「クランクしか知らない男」ごくよんは、珍しくスピニングで勝負。

っていうかこの男、スピニングを持っていたとは。ベールの返し方から知らないと思っていた。

 

裏番長・Flameも早々にキャッチ。

 

「子どもにイチバン!」ナマズ大王AGCもこの日は好調。

 

ボートで使用するメジャートレーを持参して、魚に優しいところを見せつけるたけちゅ〜♂&AGCの副代表コンビ。

ってうか、そんなん持ってたらかさばるじゃないですか。

 

画角的にギリで入る体積のSHINGO。

ゼッケンが逆。ああペナにしたい。

KNB-T第1戦でビッグフィッシュ賞を獲得したミッチーはここでも良型(石打にしては)をゲット

 

滑り台エリアのメンバーに負けず劣らずの高活性だが、山間部にあるダムらしく、こちらはなかなか日が当たらない。

あまりの寒さに好釣果を捨て、日が当たるエリアに避難する者が続出した。

 

最年長おっさんkamo-win。釣果写真はないが、彼もまた釣果を挙げていた。

しかしこの後、この男が大会の勝敗の行方のキーマンになるとは、誰も予想していなかった。

 

大会の記録が記載されたスコアカードを紛失してしまうという失態を犯したのはマコト。

大会後には清掃活動を行うというのに、我々がゴミを落としてしまったら申し訳が立たないではないか。

 

参加者16名全員がウェイイン、ホゲ0という高活性の大会。

まずは参考記録である個人順位を紹介していこう。

個人1位は33pという石打ダムポイントレコードを更新したケンティ。

水草広場ワンドのインレットに陣取り、増水したカバーの中から連続キャッチ。

久々の鬼畜モード炸裂で圧倒的な勝利を手中にした。

 

2位は趣味は海釣り、よしも。

石打での強さは実証済みだが、今年もその実力を遺憾なく発揮。

バス釣りにすでに飽きてるように見えて、その刀は錆びてはいなかった。

ただ、いつ大会に来ずに海釣りに行くようになるのは、明日かもしれない。

 

3位はどすこいSHINGO。

孤立したポイントで、釣果を上げる度に現認のために走り回った動けるデブ。

あれだけ動いても痩せないという自然の摂理を無視した脂肪が魅力だ。

 

4位はhiRo_くず。

滑り台で数を重ね、その後もスコアアップして入賞。

石打では活躍した記憶がないが、数釣りで攻略を果たした。

ま、ペア戦なのでいまのところ参考記録だけど。

 

5位は新メンバー・とっしー

高活性な中、バイブレーションで連発させ、着実にポイントをキャッチ。

新参メンバーでも優しく出迎えて、今後の参加を促そうとしてくれる優しい石打。

まさに結婚相談所。おせっかいなババアみたいに優しい。

 

6位はエセトレーラーAGC。

KNB-T第1戦では低迷した順位も実力の彼でも、優しい石打は快く迎えてくれたようだ。

どんなバサーにも優しい石打。空振りなんてさせない。まさにバッティングセンター。

石打バッティングセンター。日の入りまで営業中。

 

7位はキャベツ太郎こと、やじ。

いまだにノースフォークのTCRシリーズ3本では釣ったことがないし、未だにいい縁に恵まれないそんな寂しい彼にも、優しい石打は微笑みをもって出迎えてくれた。

どんな独身バサーにも優しい石打。まさにキャバクラ。

 

8位はタケノコ名人たけちゅ〜♂

自分の山のタケノコ掘りに忙しくプラにも来れなかった彼にも石打は優しく微笑んでくれる。

NBC陸釣りクラブ熊本ではホゲる程度の実力なのに、そんな彼にも石打は優しい。まさに親方。

 

9位は十二指腸潰瘍に苦しみながらも着実にポイントをキャッチしたりまるおん。

「ええ?ストレスとかあるの?」って誰もが意外そうにするような潰瘍持ちにも、ナースのごとく優しい石打。

まさにナイチンゲール。これぞ無償の愛。

 

10位は釣行回数がめっきり減ってしまった金満りょうま。

そんなたまにしか来れない楽しみの中でも、きっちり思い出を作ってくれる優しい石打。

誰にでも愛される存在、誰にでも微笑みかける存在、それが石打。

まさにくまモン。

ルールさえ守っていればロイヤリティフリーだよ。入漁料はいらないよ。

くまモンの使用ルールは、りょうまに聞くと安心だよ。

 

11位でも10pというハイレベルな戦い。

誰にでも優しい石打はFlameにも優しい。

誰にでもハートに訴える。だからこそ誰にでも魂に響く。

まさにウルトラソウル。まさにB'z。

でも最近は岡崎体育に浮気中。

 

12位は7pとやや失速してしまった新メンバーのいのけん。

暗い中、ビッグスクーターで山越えをしてくるような彼にも石打はもちろん優しい。

漆黒の恐怖の中の運転を、釣果できっちり癒してくれる優しい石打。

事故などない安全運転な釣果・石打。まさにテラバル、寺原自動車学校。サーゴヨーはミ・ハ・ナ

 

(そろそろ同じフォーマットでの執筆に限界を感じ始めた中の人)

 

この時期に繁茂するシロツメクサ。誰もが四つ葉のクローバーを探す季節。

そんなシロツメクサでさえ体が埋もれてしまうちびっこマコトが13位。

おっさんなのにちびっこ。弄られるというよりも苦言を呈されるレベルのマコトにも石打は優しく接してくれる。

スコアカードを落としても優しい石打。

どんなアマチュアなバサーでもプロ並みのスコアを持って接してくれる石打。

まさにシークレットブーツ。

結婚式の時にシークレットブーツを履いていたマコトだが、それでもヨメより小さかった。

でも石打は優しい。

 

 

 

14位はミッチー。

たくさんの猫と無口な男に囲まれて暮らす彼女にもやっぱり石打は優しい。

「急いでダッシュで歩いてきました」という彼女にも石打は優しい。

まさにイカリングフライ。そりゃ玉ネギのフライだろ。

 

15位はクランカーごくよん。

普段はクランクしか巻かない男にも石打はこのうえなく優しい。

まともに底を取る釣りとか知らない彼にも石打は優しい。

スピニング初心者の彼でさえも、フィネスマスターのJBトッププロのようにしてしまう優しい石打。

まさに小森嗣彦。お立ち台に立つととても饒舌だ。

 

16位は所用のため途中帰着となったおっさんkamo-win。

わずか1pでのフィニッシュとなった。

普段はホゲちらかすおっさんでも、途中帰着というハンデがあってもウェイインさせてしまうほど石打は優しい。

とてつもなく優しい石打。

 

 

さあ、そんな個人参考順位をもとに、ここからが本当の勝負が始まる。

今までの苦労がすべて吹っ飛ぶかもしれない瞬間。

ペア決めの抽選である。

 

これまでの結果を振り返ってみよう。

ケンティがダントツの結果を残しているが、そのほとんどが好釣果を記録しており、抽選による順位変動はあまりないと予想される。

しかし、一人だけ大きく釣果を落としている男がいる。

 

 

そう、途中帰着したkamo-winだ。

 

誰と抽選で当たっても大きくジャンプアップすることはない。

しかし、kamo-winと当たってしまうと、順位を大きく落とすことになってしまう。

 

この瞬間から、kamo-winは順位変動の鍵となる「ジョーカー」となった。

 

 

誰が彼を引くのか、それによって全てが変わる…

 

 

さあ、緊迫の最終結果をご紹介しよう。

 

優勝はケンティ&いのけん。

12位と低迷したいのけんだったが、石打レコードでダントツの釣果を上げていたケンティを見事に引き当て、扶養家族として一気にジャンプアップ。

KNBデビュー2戦目にして早くも初勝利を手に入れた。

2戦連続入賞という好調なスタートに、KNBの実力偏差値の低さを早くも気付いていることだろう。

 

2位はよしも&たけちゅ〜♂ペア。

得意の石打を見事に攻略したよしもに、扶養家族として8位のたけちゅ〜が養子として迎え入れられた。

養子なのに何このおっさん。

タケノコを地道に掘っていた努力が報われた形となった。

 

3位は、どすこいSHINGO&とっしー。

互いに個人参考順位で入賞レベル同士。とっしーは個人成績でも見事な記録を残して、KNB初の入賞。

体重的には常に優勝のSHINGOは、成績的にも重力的にも安定した戦いを見せた。


4位はhiRo_くず&AGC。

共に着実に加点した者同士が結ばれた。

ミドル級体系のAGCと横に並ぶとあまりにも契約体重違反な光景にしか見えないし、AGCの顔のデカさやツラの皮の厚さがあまりにも目立つので、遠近法を用いて再撮影した。

 

 

5位入賞を果たしたのは、ブランクありすぎて実質初心者のやじと、実質ノンキーのマコト。

身長的にもボキャブラリーの薄さ的にもノンキーのマコトだが、初心者なのに好釣果を叩きだしたやじに乗っかって入賞。

なお、この写真も二人並べて撮ると、やじの足のくるぶし程度にマコトが位置するので遠近法を極限まで使って撮影した。

フォトショ乙。

 

6位はりょうま&個人ブービーのごくよん

個人ブービーながら、りょうまを引き当てて扶養家族としてジャンプアップ。

クランク以外の釣りでも通用することを証明したごくよんだった(誰にでも優しい石打限定)

 

7位はKNBが誇る釣りガール、Flame&ミッチー。

どこがガールやねんという突っ込みは、裏番長の逆鱗に触れるため、あえてここでは触れないことにしている。

 

そして栄えある最下位コンビは彼らになった。

途中帰着したkamo-winという「ジョーカー」を引き当てたのは、りまるおん。

このペアトーナメント・オカッパリルールの提案者に、このルールの最も恐ろしい部分が舞い降りたのは皮肉としか言いようが無い。

いや、喜劇としかいいようがない。

参加者史上最年長のおっさんkamo-winを引き当てたのが二番目のおっさん。

まさに類は類を呼ぶ。おっさんはおっさんを呼ぶという展開だった。

 

運任せのルールとはいえ、誰一人個人順位から順位を落とすことがないという結果。すなわち順位点的に考えれば、大小はあれど誰も損はしなかった結果に落ち着いた。

競技が終わっても最後の抽選まで気が抜けない、ハラハラドキドキな展開のペアトーナメントはこうして好評の中で幕を閉じた。

 

このあとは石打ダム開催恒例のバーベキュー大会。

決して仲間外れなわけではない

 

 

 

 

十二指腸潰瘍でお肉が食べられないおっさんには、特別にうどんがふるまわれた。

 

焼きうどん奉行ケンティ

 

ナニコラタココラ

1+1は2じゃないぞ。1+1で200だ。10倍だぞ10倍。

 

脂肪な遺伝子だけは受け継いでないことを願う。

 

というように、KNBでは大会の交流、大会後の交流を重視して運営しています。

もちろん清掃活動も行い、マナーとルールを遵守しつつ活動しています。

 

勝負ももちろん、そして楽しい釣りをしたい方、是非参加をお待ちしています。

 

 

次回大会はいよいよボート戦開幕。

KNBマスターズ第1戦。

「デスレイク」の声名高い緑川ダム。

 

年間上位を目指す者にとっては、ここを外さないことが条件。

最大の難関が序盤戦で早くも登場。

もちろんマスターズ制覇を目指す者にも絶対にホゲられない戦い。

5月14日にまたお会いしましょう。

 

 

 

 

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