KNB・熊本ネットバサーズ オフィシャルサイト

2015年7月19日に行われました2015 KNBマスターズシリーズ 第3戦
 in緑川中流部の上位入賞者レポートです。







 
1位 SHINGO
 3本 1640g(880g、39.5cm)※エンジンハンデ-100g




1.使用したタックル
 
その1
 ロッド:HL-Z671ULS-T
 リール:セルテート2004
 ライン:PE0.8号+フロロ5lb
 リ グ  :ダウンショット 1/16
 
その1
 ロッド:ハートランド6101MLFS-SV
 リール:セルテート2004
 ライン:PE0.8号+フロロ6lb
 リ グ:ネコリグ1/64
 
2.大会前の戦略
愛艇のレストアの為、一ヶ月ほどゆーしー艇に厄介になりゆーしーのカエル愛に毒されフロッグにハマり
ひたすらフロッグオンリーの修行の日々を送っていました。
1週間前にレストアが完了しいろんな釣りに着手し比較的いろんな場所で魚を釣る事が出来ていました。
最上流でのネコリグドリフト、上中流域のテトラの穴打ちと表層をライトシャッドテールでのマキマキ、
シャロークランクを点石に当ててのリアクション、下流テトラの高比重ノーシンカーでの穴打ち。
どれも比較的簡単に釣れていたので朝一どこからやるかはフライトの順番が決まってから決めようと思ってました。
 

3.当日の戦略と実際にやったこと
どちらかと言う事ではなく完全にクリアアップして欲しかった今回。
台風とゲリラ豪雨に怯えながらも願いが通じ思いどうりの水の色になってました。
肝心のフライトは3番、早い番号を引けた事で魚の状態が良かった最上流へ行くことを決意。
りまさんが自分より早い番号を引き大渋滞にハマる誤算があったもののエリアのバッティングは無く、
希望どうりの最上流右岸側流れの当たるテトラから開始。
軽いネコリグを流れにのせながらアタリを待つと程なくして1本目をキャッチ。
サイズの良いここで3本と思っていたがその後、自分も周りもマメしか釣れなくなったので移動。
上中流部左岸の砂利のバンクからテトラへ。
テトラの穴を打つもでっかいギルが釣れただけで他は何もなし、何気なく投げたテトラの手前で簡単に2本目をキャッチ。
?と思いながらもさらに手前を流していくと強烈なアタリがあり全然上がってこず底をグルグル回っていたのでナマズかと思ったが、
バスで網奉行がキッチリキャッチ。
マメと入れ替えてなんとか形にはなったものの300gくらいのが1匹いるのでこいつを何とかしたい。
下流行くも何の反応も得られず上流に戻るもマメばかり。
終了間際にりまさんのいる所に流れ着きハイエナすると待望のヒット!
ま、後ろのShowtaさんがね(笑)
そして、タイムアップ後ゴミ拾いしながら帰着しました。
 

4.感想
暑かった!
Showtaさんと凍らせた水をかぶりながら釣りしたんでなんとか持ちこたえれたけど緑川には日陰が無いんでつらい。
そんな中、長さの割にはウェイトのある個体を上流域で釣るパターンで勝負できたのは良かったと思う。



2位 ケンティ
 3本 1635g(880g、40cm)※BF賞




1.使用したタックル

ベイト6本 (クランク、チャター、テキサス×2、ヘビダン、ミノー)
スピニング1本 (ライトリグ)

ちょっとタックル積みすぎましたのでこれで勘弁^^;
スピニングの出番はありませんでしたw


2.大会前の戦略

プラで得ていたのは、カバーに張り付いているバスは痩せていて、
カバー周辺をうろついているバス、流れの中にいるバスは、
太っていてウェイトがあるという事でした。

フライト順に左右されますが、入れたら朝一最上流でビッグ狙い、
その後、カバー撃ちでリミットを揃える作戦でした。

3.当日の戦略と実際にやったこと

フライトは11番。(10番だったかなw)
これで朝一最上流パターンはなし(・・;)

とりあえず上流域のカバー回りをうろつくバスを狙って行こうと漁師クランクからキャスト開始。
しばらく流していると、反転流が出来ているカバー近くでバイト!

なかなかのサイズだったが、惜しくも乗らず・・・。
すかさずヘビダンでフォロー。

すると再びバイト!
が、今度はフック伸びで乗らず・・・。

フッキングには至っていないものの、流石にもう無理だろうなと思いながらも、
ダメもとでテキサスを入れる。

走るライン、渾身のフルフッキング!
まさかの3回目、キター(>_<)

これがビッグフィッシュ賞となる40センチ、880g!
ものすごくやる気のあるバスで助かりましたw

その後もカバー周りのパターンで、数度同じくらいのサイズのバイトを得るも、
ノラズ、バラシで追加は出来ず・・・。

カバー撃ちにシフトし、金太郎飴状態のサイズを
地道に入れ替えしながら終了時間を迎えた。


4.感想

いいサイズはことごとくミスしました。。。
最初の1本もホントに運が良かったですw

試合後半は、大好きなテキサスでカバー撃ち楽しめました。
緑川はやっぱり楽しいフィールドですね!

あと痴虫ジャンケン勝ててうれしかったです(笑)



3位 hiRo_くず
 3本 1515g(685g、37cm)




1.使用したタックル
ロッド:shimano EXPRIDE 165L-BFS
リール:shimano ALDEBARAN Mg7
ライン:SUNLINE NewFCSniper 8lb
ルアー:1/8ozジグヘッド+KEITECH CrazyFlapper 3.6inch

他:ベイト3本(クランキング/テキサス/フロッグ)


2.大会前の戦略
超苦手な緑川水系の更に苦手な中流部。
これまでの実績は4〜5回行って1本釣れる程度w
当日は楽しく釣ろうとスピニング無しのベイト4本。
エリアはプラしてきたフレさん任せw


3.当日の戦略と実際にやったこと
フライト順はあまり良くなかったがとにかく上流へと向かう。

目的地は最上流の反転流だったが、前が大渋滞w
手前の上流からみて左岸の張り出したテトラのエリアへ。
テトラが終わった直後の石垣で当たりがあったので粘るとヒット。
700弱の中々のサイズで開始早々にホゲらない夢を達成w

軽めのシンカー+浅い水深でもアピールできるホグ系?ワームの
組み合わせが功を奏したのか、この後シェードのサイトで1本。
終了間際の上流で1本をキャッチしリミット達成。
緑川中流部の自己新記録(1回の釣行で3本)達成w
しかも予想を超えて3位入賞、満足ですw


4.感想
これまで大雨や台風の通過後など、なかなか良いコンディションで
大会を出来なかったので、どちゃ濁りにならなかっただけでも安心でした。
あんな快晴でも大雨降らせる雨神さまには脱帽ですが^^;

それにしてもやっぱエンジンが欲しくなるフィールドですね。
そのうち船体登録してきたいと思います。
大変恵まれたフィールドですので皆で大切に守っていきましょう。

そして、遂にクラシック取れたので今後は安心してホゲますw





4位 ぴぴお
 3本 1305g(555g、34.5cm)※エンジンハンデ-100g




1.使用したタックル
テキサスリグ
ロッド:テムジンエアレイド
リール:TD-Z 103ML
ライン:FCスナイパー12LB
シンカー:タングステン5g
フック:オフセット#02
ワーム:4インチパワーホグ(cola)

2.大会前の戦略
【エリア】アーリーサマー。カレントや風が当たるエリアをより意識する。
【スポット】ショアラインのビジブルストラクチャ。ストラクチャタイプとレンジは釣りながら絞り込む。
【メソッド】ショアラインストラクチャをストレス無くチェックできるテキサスリグが第一選択。アクションは釣りながら絞り込む。
【その他】これまでの緑川の実績も踏まえたエリアローテンションを心がける。というか、いつもの緑川戦と同じ(笑)。

3.当日の戦略と実際にやったこと
いつもと違うのはスロープ対岸の護岸が改修されて、テトラが減ってしまったこと。
対岸に入ってテキサス穴釣りをするも、まったく反応なし。
ブッシュを探るため、スロープ下流の右岸へ。ここで運よく500gちょっとが一本反応。
ここは如何にも良さそうというスポットではなく、何の変哲もないブッシュエリア。
そのまま下流に流していくが中之島では反応なし。
8:00になったのでエンジンを使って一気に釈迦堂橋上流右岸のブッシュエリアへ、ここで上流側に向けて岸沿いをテキサスピッチングで続けていくと、すぐに2本目、3本目をキャッチ。
3本目はギリギリキーパー程度だったが、そのあとしばらくして入れ換えフィッシュをキャッチ。
400〜500gでそろったが、キッカーをキャッチすることなくそのまま終了。

4.感想
今回もテキサスリグのピッチングを一日ずっと続けた。
切り替えできずにキッカーパターンを見つけられなかった。
同船してもらった加勢さんと、久しぶりに長い時間話せたのがキッカーにも勝る収穫だった(笑)





5位 りまるおん
 3本 1270g(485g、37cm)※フックのみ-50g




1.使用したタックル
ロッド:シマノ エクスプライド266L
リール:レアニウム2500S
ライン:3lbフロロ
1/32ozジグヘッド+ゲーリーAngry Stick

このほか、クランク、タイニークランク、ハートテール、トップウォーター、1/16ジグヘッド、タイニーシャッド用のタックルをご用意

2.大会前の戦略
船外機搭載可能となった改造フロートボートの完成により、操船テストを兼ねてマスターズ第2戦終了後より緑川にべったり。
6週にわたり実に8回の釣行(というか操船テストとクランク巻き倒し)を行った。
しかし梅雨の豪雨でそのほとんどの釣行が濁流と激濁りの中での釣り。好きな釣りをひたすらやっていたため、まともに魚を探すという行為はあまりやらなかったが、それでも同行者や周囲の情報を元に濁った時やクリアな時のそれぞれの状況を把握できていた。
さらに前日にプラに入るという必死ぶり。このプラでフィーディングに入っているバスを狙い撃ちにするパターンが固まったので、フライト順頼みで一箇所のみで勝負することにした。

3.当日の戦略と実際にやったこと
8回にわたるプラで多くの時間を共にしたりょうまがフライト1番。そして私が2番。やはり狙う場所はお互い同じで一気に上流へ(っていうかフロボだと遅いので曳航してもらう)。
丹生宮堰手前、堰を見て右側(南岸)のえぐれた部分に、りょうまと共に入った。
ここは反転流が発生している場所で、バスがベイトをもとめてフィーディングに入ってきているのが前日に分かったので、この場所がとれたら1日粘ると決めていた。
小魚が追われて水面を飛び跳ねるタイミングでジグヘッド(Angry Stick)を投げ、ミドストで誘うという釣り。時折クランクやハートテール、ジグヘッド(レッグワーム)を投げるなど目先を変えながらひたすら粘る。
最初のバスまでが時間がかかったが8時30分にファーストフィッシュ。これでここで粘る覚悟が出来た。
その後10時に入って2本が立て続けに入ってリミット達成。すべてが小魚追われてが水面を跳ねたタイミングでキャッチできた。

4.感想
「必死すぎるプラ回数」が無駄にならなくてよかった。
前日プラより、1/32ozジグヘッドを使うため、ラインを4lbから3lbに変更し、ドラグの調整がうまくいかず前日は朝から3バラシと不安が残っていたが、当日はなんとか慣れてバラすことなくキャッチできた。
決して激釣れフィールドではないし、天候によってツンデレすぎる緑川。プラでは8回通って6本ぐらいしか釣ってないけれど、なんとか本番に間に合って良かった。
そして、いつも崖っぷちでギリギリで獲得するクラシック権利をこんなに早く撮ることができて、おじさんはちょっと今年は心臓がバクバクしないで済みそうです

このページの先頭へ